新着情報

2025.06.10
自由民主党神奈川県第九選挙区支部長に就任しました
2025.12.04
自由民主党神奈川県第九選挙区支部のホームページをリニューアルしました
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夢と誇りを取り戻す

はじめまして、上原正裕です。
自由民主党神奈川県第9区支部長、川崎市議会議員として、麻生区・多摩区の未来を切り拓きます。東大医学部卒、野村證券アナリスト、起業家。調理師・防災士資格を持ち、子育て真っ最中の父親です。

今、日本は拉致被害者の苦しみを抱え、国民の誇りが傷ついています。半世紀近く、家族の声が届かぬまま。学校教育で拉致問題を伝え、ブルーリボンを胸に、地元から国政へ声を届けます。安倍元首相の遺志を継ぎ、被害者全員の即時帰国を実現し、忘れられた夢を蘇らせましょう。

川崎の皆さん、一緒に誇りを取り戻しましょう!ご連絡お待ちしています。

4つの挑戦

地方主導型経済活性化
GDPの約4割を占めるという地方経済。地元起業が元気になれば、地域のコミュニティも元気になり、防災・防犯などの地域活動も活性化。
成長産業への積極的投資
核融合、ペロブスカイト太陽電池などの国内技術をもとにした新エネルギー産業を確立するなど、国際競争力を取り戻すことのできる成長産業への投資を活性化する。
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予防推進型社会保障
認知症やがんなどを未然に予防し、財政負担軽減を目指す。診療報酬点数を下げることなく、国民皆保険制度を堅持、健やかな日本を目指す。
防災志向型インフラ整備
線状降水帯、南海トラフ地震など災害リスク高まる中、インフラ整備にあたっては、避難ルートの確保や災害対策・復旧などに資する観点での整備を積極的に進める。
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活動報告

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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朝の駅頭演説

週3回、稲田堤・登戸・新百合ヶ丘の駅頭にて。

 「政治」を皆様の日常に
取り戻すために
政治は遠い世界の話ではありません。毎朝、皆様と同じ空気を吸い、顔を合わせることで、政治をより身近な存在に感じていただきたい。その一心で、チラシ配りや挨拶を通じて、活動の透明性を高める努力を続けています。
小さな「困った」を
その場でキャッチ
「あそこのカーブミラーが見えにくい」「最近、公園の遊具が壊れている」。そんな生活の中の小さな気づきを、ぜひ私に投げかけてください。朝の街頭は、形式ばった陳情ではなく、立ち話感覚で街を良くする作戦会議の場です。
地域の「安心」を支える
朝のパトロール
地域の賑わいや、子どもたちの登校風景を肌で感じることも私の大切な仕事です。顔の見える政治家が街に立っていること自体が、地域の防犯や安心感につながると信じ、雨の日も風の日も、愛するこの街を見守り続けます。
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行事出席

「来賓」としてではなく、「地域の一員」として。
災害に強い街づくりは、平時の顔の見える関係から始まります。

「顔の見える関係」こそが、
最強の防災インフラ
防災士の視点から言えば、災害時に最も命を救うのは「近助(近所同士の助け合い)」です。お祭りや行事は、住民同士が顔見知りになるための重要な防災訓練でもあります。私は行事に参加することで、地域のネットワークを点検し、いざという時に機能する「人と人とのつながり」を強化する役割を担います。
地域の「伝統・歴史」を
次世代へつなぐ支援
麻生区・多摩区に息づく伝統芸能やお祭りは、地域の誇りであり財産です。しかし、運営の担い手不足は深刻です。私は現場に足を運び、汗をかいている役員やボランティアの方々の苦労を肌で感じることで、文化継承に必要な具体的支援や、行政がバックアップすべき課題を吸い上げます。
膝を突き合わせた
「本音の対話」の場
スーツ姿の堅苦しい陳情では、本当の困りごとは見えてきません。お酒を酌み交わしたり、テントの下で雨宿りをしたり。そんなリラックスした空気の中でこそ、「実はここが困っているんだよ」という本音が飛び出します。地域の温度感を肌で感じるこの時間こそ、机上の空論ではない、血の通った政策を作る源泉です。
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〒215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-12-19 鈴木ビル3C
自由民主党神奈川県第九選挙区支部 上原正裕事務所